バラも、いよいよ終盤
5月も今日が最終日、昨日は一時的な強い雷雨、
今日は、すっきりしない天気、明日から6月、梅雨の季節ですか~。
開花済のバラは、昨日の強雨で大分散り、しかし、まだ未開花のバラも。
未開花バラ、ブラッシュ・ランブラー、キュー・ランブラー、キフツゲート、
ドロシー・パーキンス、ホワイト・プロバンス、スカーレット・メディランド、
コンテ・ド・シャンポール、ロサ・エグランテリア、スーパー・エクセルサ、
今年花芽のないバラ、モエシー・ゼラニューム、ウエディング・デイ
咲いても画像UPに耐えず、2番花待ち、ペガサス、ライラック・ローズ、
スベニール・デリゼ・バルドン、粉粧楼、ベルル・デ・ジャルダン
HT、フロリバンダ、ミニ等では、画像UPしてないもの、
撮影すらしてないもの、多数。
この辺りは、私の好み、志向の変化がかなり入ってます。
スベニール・ド・ラ・マルメゾン (Souv.de la Malmaison) OR Bourbon
1843年 フランス 私が特にオールドローズに興味を持ちだしたのは、3年前であるが、
このバラだけは、10年前に植えていた。当時入手し易かった。
春の綺麗な開花が難しく、(秋は綺麗に咲く)、画像は、昨日綺麗に咲いたもの。
グリーン・ローズ (Rosa Chinensis Vrideiflors) OR China
1856年以前 イギリス これでもバラなの?今年はできの悪い画像だが・・。
コーネリア (Cornelia) OR Hybrid Musk 1925年 イギリス
色の変化が楽しめる新しいオールドローズ。3m程度伸びる模様。
ルイーズ・オーディエ (Louise Odier) OR Bourbon 1851年 フランス
ラレーヌ・ヴィクトリアと良く似た花で、今年は画像の通り、元気がないのです。
クイーン・オブ・デンマーク (Queen of Denmark) OR Alba 1826年 デンマーク
房咲きの、透き通るようなピンクの、如何にも女王のような・・。
ヴィオレット (Violette) Rambler 1921年 フランス
咲き初めは、濃い紫と黄色のオシベが美しい。配色の妙を出すには最適のつるバラ。
画像では、この紫が出にくい。
ロサ・ムリガニー (Rosa Mulliganii) Species 1919年 中国雲南省で採取された
原種バラの力強さを感じる素朴なバラ。シュートは10mに達する、蕾も無数。
バラのトンネル作りには最適、だが、棘は鋭い、ご用心。
ニュー・ドーン (New Dawn) Climber 1930年 アメリカ
新しさと古さ双方兼ね備えた、シンプルで美しい花姿、花数も多い、お薦めつるバラ。
セイント・セシリア (St.Cecillia) ER 1992年 イギリス
イングリッシュローズの中でも遅咲き種、私の好きなバラでして・・、ミルラ香漂う魅惑のバラ。
ちょっとご愛嬌に、ランブラーのジュランビルを
今日は、すっきりしない天気、明日から6月、梅雨の季節ですか~。
開花済のバラは、昨日の強雨で大分散り、しかし、まだ未開花のバラも。
未開花バラ、ブラッシュ・ランブラー、キュー・ランブラー、キフツゲート、
ドロシー・パーキンス、ホワイト・プロバンス、スカーレット・メディランド、
コンテ・ド・シャンポール、ロサ・エグランテリア、スーパー・エクセルサ、
今年花芽のないバラ、モエシー・ゼラニューム、ウエディング・デイ
咲いても画像UPに耐えず、2番花待ち、ペガサス、ライラック・ローズ、
スベニール・デリゼ・バルドン、粉粧楼、ベルル・デ・ジャルダン
HT、フロリバンダ、ミニ等では、画像UPしてないもの、
撮影すらしてないもの、多数。
この辺りは、私の好み、志向の変化がかなり入ってます。
スベニール・ド・ラ・マルメゾン (Souv.de la Malmaison) OR Bourbon
1843年 フランス 私が特にオールドローズに興味を持ちだしたのは、3年前であるが、
このバラだけは、10年前に植えていた。当時入手し易かった。
春の綺麗な開花が難しく、(秋は綺麗に咲く)、画像は、昨日綺麗に咲いたもの。
グリーン・ローズ (Rosa Chinensis Vrideiflors) OR China
1856年以前 イギリス これでもバラなの?今年はできの悪い画像だが・・。
コーネリア (Cornelia) OR Hybrid Musk 1925年 イギリス
色の変化が楽しめる新しいオールドローズ。3m程度伸びる模様。
ルイーズ・オーディエ (Louise Odier) OR Bourbon 1851年 フランス
ラレーヌ・ヴィクトリアと良く似た花で、今年は画像の通り、元気がないのです。
クイーン・オブ・デンマーク (Queen of Denmark) OR Alba 1826年 デンマーク
房咲きの、透き通るようなピンクの、如何にも女王のような・・。
ヴィオレット (Violette) Rambler 1921年 フランス
咲き初めは、濃い紫と黄色のオシベが美しい。配色の妙を出すには最適のつるバラ。
画像では、この紫が出にくい。
ロサ・ムリガニー (Rosa Mulliganii) Species 1919年 中国雲南省で採取された
原種バラの力強さを感じる素朴なバラ。シュートは10mに達する、蕾も無数。
バラのトンネル作りには最適、だが、棘は鋭い、ご用心。
ニュー・ドーン (New Dawn) Climber 1930年 アメリカ
新しさと古さ双方兼ね備えた、シンプルで美しい花姿、花数も多い、お薦めつるバラ。
セイント・セシリア (St.Cecillia) ER 1992年 イギリス
イングリッシュローズの中でも遅咲き種、私の好きなバラでして・・、ミルラ香漂う魅惑のバラ。
ちょっとご愛嬌に、ランブラーのジュランビルを
by gardenshimada
| 2007-05-31 16:48
| 2007年のバラ