「ぶどう挿し木」の鉢移植 や、「ぶどう果房」の近況
7月7日、梅雨一休み?、今日から3日間、雨が降らない予報
また伸びてきた垣根のカットや、休耕地の草刈、除草剤散布など、やること多いが・・
育ってきた ぶどう挿し木を、鉢に移植
品種は、高妻、藤稔、紅伊豆、マニキュアフィンガー、キングデラ。来春、大き目の鉢に植え替え予定。
来年は、地植えと並行して、鉢栽培(行灯仕立て)もやってみよう。
(MEMO) 従来、鉢植えを殆どやったことが無いので、鉢の単位、号数のことは知らなかった。そこで、調べたら、
鉢の大きさ(上部の直径)=3cm×鉢の号数らしい。7号鉢だと、7×3=21cm(直径)。
ぶどうの鉢植えは、7~10号鉢が適当とのこと、来春は、30cm位の鉢に植えてみよう。
残る、ぶどう挿し木ポットは?
今日(7月7日)現在の、ぶどう果房の様子
屋根あり、巨峰(3年目)
ぶどう果房に袋を掛けてしまうと、その成熟具合が分からないので、
1房だけ透明ビニール袋にし、中身が一目瞭然、目視できるようにしている。
袋掛け時の、同じ房は、こんな状態だった
キングデラ(2年目)
ナイヤガラ(2年目)
露天 巨峰(2年目)
露天 巨峰? 、多分巨峰と思っているが、粒が小さい?
数年前、まだぶどうに興味の無い頃の、枯れかけ買い苗だったが、品種名が分からない、今年果房成熟で、判明すると思う。
by gardenshimada
| 2010-07-07 13:14
| ぶどう 全般