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赤く熟れない「赤ぶどう」、紅伊豆、これも異常高温現象?

 
   2012.9.12、今年の失敗作 ぶどう、3年目「紅伊豆」、赤く染まらない

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3年目「紅伊豆」、今年は大粒で沢山房を付けたので喜んでいたが、画像の如く、何時まで経っても赤くならず、糖度も低い。今年は完全な失敗作。
早生種なので、遅くても8月中旬には全粒色付いて、収穫期、本来大変美味いぶどう。失敗は、何が原因?、樹勢の割に沢山房を付過ぎた?

それ以上に、不可抗力と思うことは、今年の過去に無い、昼夜を問わない暑さが、早生種故に赤色を付けなかった?、早生の赤ぶどうは難しい?
これ以上、房を樹上に置いても、赤く染まらず、腐り始めるので、生熟れは不味いし、今年は残念だが、全房廃棄処分せざるを得ないと思ってます。



       2012.8.27、雨降らず高気温は続く、今日も最高気温35℃


赤く熟れないぶどう、「紅伊豆」 3年目、日々の最低気温が高い?

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今年3年目の巨峰系赤ぶどう、「紅伊豆」、8月も最終週だと云うのに、赤く熟れない。粒や房は、平均的に大きく、申し分の無い3年目ぶどうだが。
これは一体どういう現象?、考えられるのは、高気温が続き、夜間、早朝気温も23~25℃、最低気温が20℃以下にならないからだろうか?

赤ぶどうが、赤くならないと、何とも変な感じ、美味いぶどうなんですがね~。9月中には、赤く熟れるだろうか?

ちなみに、昨年初生りの「紅伊豆」は?

d0122497_17571464.jpgd0122497_21222014.jpg2年目初生りなので、房は頼りないが、7月中旬から色付き始め、
8月26日には、総て収穫。

昨年は、1日の最低気温が低かったのだろう?































2年目初生りぶどう、「昭平紅」(欧州種)、やや遅れ気味のようだが、色付きは?

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2年目の珍しいぶどう、「昭平紅」、初生りでも大きな粒を付けて。苗購入は、山形のイシドウだったので、当地の熟期は、8月下旬~9月上旬らしい。
今年は、特別暑い夏なので、山形でも遅れ気味かな?、平年なら、当方は、8月下旬に完全に色付き、完熟、収穫できても良さそうだが・・。

まだ半熟れ状態で色付きもムラムラ、しかし、赤ぶどうらしい色が出てきているので、9月中旬には真紅の完熟になるかな?
早生の「紅伊豆」が色付かづ、やや中生の「昭平紅」の色付きが早い、この差は一体何だろう?、欧州種だから?、兎に角、赤ぶどうは難しい
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by gardenshimada | 2012-08-27 19:15 |  紅 伊 豆

「ぶどう」、この1週間の暑さで、新芽の伸びには目を見張るものがある


   2012.7.15、早生種、3年目「紅伊豆」、少~し色付き?、今年は大粒

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本来、この「紅伊豆」も、時期的には「巨峰」同様、色付き始めてもよいが、まだ顕著にそれが見えない。まだ幼木なのと、不天候が原因?
昨年も初生りにしては、大粒だったが、今年3年目、1年の木の成長は、明らかに粒の違いを感じる。今年は更に、大粒が収穫できそう。


        2012.5.2、今日は朝から久々、本降り、歓迎の芽出し雨


この1週間の暑さ、「ぶどう」の新芽が急激に伸びて、3年目棚、その1「紅伊豆」

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極早生種、「紅伊豆」の成長の早さには、目を見張るものがある。今年で3年目、まだ幼木の部類ではあるが、昨年とは大分勢いが違う。
既に花穂の形ができ、1新梢に2つも花穂が付き、どちらを残すか?迷うところ。これは、余分な芽を取る芽欠き同様、迷いの作業。

芽欠き作業は、まだ幼木なので、幾ら良く育った新梢も、惜しみなく取り去る、よく混み合っている所の芽は1芽に、他は、1芽とばしの芽欠き作業。
昨年は、10房以上初生りさせたが、大粒で甘く、私は大いに気に入りの品種。難点は、捻枝の時に簡単に根元からポロッと、完熟で脱粒もし易い。

3年目、その2、巨峰系大青粒の代表格、「翆 峰

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昨年2年目で、粒は揃わなかったが結構な大粒も数房初生り、今年は、大粒の揃った房が20位できるかな?、成長はやや遅いが・・。
「紅伊豆」同様、ジべ処理も大変効果的で、大粒はもとより、殆ど種無しは成功する。完熟まで樹上に置くと黄緑色、兎に角、上品な甘さ。

3年目、その3、欧州種で極晩生の「赤 嶺」

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見てよ!、と言いたくなるような旺盛な新芽の力強い伸び。今年の「赤嶺」も至って健在、旺盛なのが欧州種の特徴らしいが、新梢の太いこと。
昨年は、粒が色付かなくて、どうなる?、と思ったが、晩秋、それもやや寒くならないと赤くならない。上手に育てれば、正月まで樹上完熟可。

昨年、余りにも色が付かないので、苗購入先の植原葡萄研究所に尋ねたら、やはり、最低5年は経過しないと、とのこと。今年も初冬の頃か?
皮のまま食べれる薄皮ぶどうだが、ジベレリン処理は不適な品種、今年はジべはやらない、味は格別。今年、ジべ可能なサニードルチェ苗を購入。

3年目、巨峰系「藤 稔」、今年は旺盛、やっと実力発揮か?

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チョット可哀想なような雨避けのところで、蔓を這わせ中。画像の左側にほぼ同程度の蔓を伸ばしている。今年は、見違えるような新梢で安心。
昨年は、木に全く力強さがなく、またジべの時期や回数を間違えたのか?、何とも変な果軸や房になって、2年目だから当然かも知れないが。

今年は、ゴルフボール大にチャレンジしてみましょうか?、土台3年目では無理でしょうね。まだまだ上記3種には、木の育ちが追い付けていない。
この状態で、約半分以上新芽を間引いて、20本程度の新梢に制限。総てに良い房を付けてくれるとは思わないが、昨年を挽回するべく頑張り中。

今年のぶどうは概ね順調に生育中、現在、楽しみ趣味のぶどう栽培は、今年の新苗を含め、計17品種。更に挿し木で数種増える予定。
追々、全品種の現状をUPしていきます。ぶどう、緑のカーテン、挿し木鉢栽培(2年目、初年度)の様子、それに難関、休眠枝高接ぎの様子なども。
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by gardenshimada | 2012-05-02 14:38 |  紅 伊 豆

2年目初生りぶどう、早生種 「紅伊豆」、総て収穫

       8月26日、今日は真夏日? 、朝の草刈で大汗、最高気温35℃?


            2年目初生り「紅伊豆」、早生種なので、もう収穫しなければ
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           10日前に2房試し採り、その後、少し紅色が強くなったかな?、糖度も幾らか上がっただろう?
           本来は、7月下旬~8月上旬が熟期の早生種、幼木初生りなので、まだ色の薄い粒もあるが、総て収穫しよう。

            残り房は、僅か10房、デカ粒もあり、糖度も、こんなもんだろう
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           初生りなので、各房とも20粒か、それ以下に摘粒、10房でも2キロ少々しかないが、平均的に大粒が多い。
           ジベ処理も完全に成功、糖度は、もう少し上がっている?、と思ったが、18.5度。初生りは、こんなもんだろう? 

           赤粒巨峰系「紅伊豆」、総て期待通りのぶどうで、来年3年目が大いに楽しみ。どんな粒や房に充実、変化するか?

            番外画像、初生り「赤嶺」が、なかなか色付かない
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           「甲斐路」の枝代わり「赤嶺」、山梨方面では、9月上旬~の熟期らしいが、当方では色付く気配が全く無い。
           初生りだから?、それとも気温の関係?、鹿児島のぶどう園では、10月頃から色付くこともあるらしい。

           急ぐ気持ちは全く無いが、今、苗購入先「植原葡萄研究所」へ、画像添付で問い合わせ中。どんな返事が来るか?

             ブログUP後、植原社長からメール返事が来ていました

         皆さんの参考になると思いますので、全文紹介します


いつもありがとうございます。赤嶺についてお返事いたします。立派なブログモ拝見いたしました。この品種は純粋欧州種です。欧米雑種と異なり大器晩成型でして最初は房も粒も小さく、着色も遅く、年齢を経るに従いだんだんよくなってくるタイプです。4~6年目にはかなりいい木になるはずです。成木は10年くらいです。写真の粒の肩の辺りがほのかに薄いピンクに変わっているように見受けます。9月から10月まで観察してください。なお、ジベレリン処理には不適な品種です。果実の軸が硬化しすぎて商品価値が下がり、ブルームが落ちてテカテカに光り、これも商品価値を落とします。しかも着色が遅れ不揃いになります。誰も成功しておりませんから今では誰も処理しなくなりました。次年度は無処理になさるようおすすめいたします。サニー・ドルチェならジベ処理で種なしになり着色もまあまあいいですからこちらの方がおすすめです。甲斐路もジベ処理がうまくいきません。残念ながらだんだん消えていくことになりそうです。皮ごと食べられ種なしの品種が主流の世の中になりそうです。私の園の赤嶺は老木になり成木時代のいい色にはなりません。10年~25年の頃が最高でした。50年生の甲斐路はもう限界で生きているだけです。ブドウと人間は寿命がほぼ同じようで70歳を超えた私と似たり寄ったりでいい実を付けてくれません。写真をお送りします。老木の赤嶺です。まだ紙袋の中ですが先端の塩化ビニール傘の房は着色し始めました。木本の房はまだ青いです。35年生ぐらいだと思います。ご参照下さい。また今後ともよろしくお願いいたします。植原宣紘
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by gardenshimada | 2011-08-26 15:51 |  紅 伊 豆

ぶどう早生種 「紅伊豆」、2年目初生りを試し採り


            8月17日、2年目初生り、極早生品種「紅伊豆」を試し採り


            もうそろそろ初収穫、と思ったが
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           「紅富士」の変芽品種とかで、早い時は、7月下旬に収穫できる極早生大粒種。もうそろそろよかろう、か、と。
           確かに前回より着色は進んでいる、より熟れてそうな2房を選んで初摘み取り。双方とも20粒あるかどうかの小房。

            そして、まず糖度を計ってみた
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           デカ粒を1個選んで、まず計量、18gに近いことは、成熟房の最大粒に相当する。これは思い切り摘粒した成果?
           問題の糖度、20度近く上がっている?、と予想したが・・、結果18度。10日前と全く変わってない。若木のせい?

           「紅伊豆」は、巨峰系赤大粒種の中でも、糖度は高い部類に属する品種のようだ。更なる高糖度は、樹の生長を待とう。
           糖度18度でも充分甘く、何の不満も無いが、総ての収穫は、後1週間程待つことにした。残りは、10房だが。

           今年は、平均的にブドウの熟れ時期が遅れているようだ。
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by gardenshimada | 2011-08-17 16:31 |  紅 伊 豆

巨峰系2年目初生り(紅伊豆、翠峰、高妻、藤稔)、今日の粒や房の現況

        
          8月6日、2年目初生り、これも大粒 「紅伊豆」、成長の記録


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           流石早生種、この10日間で急速に色付きが進んだ。袋を開ける度に、赤色が濃くなって、如何にも熟れてるぞ!
           まず最初に味見できるのがこの品種、実付きは良いし、美味いし、大粒で、「紅伊豆」を選んだこと、大満足。

            この品種も楕円粒、3.8cm程度、まだ大きくなる気がする
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           もう数日で熟期を迎えるのか?、既に初味見を2粒3粒、まだ完熟ではないが、これが上品な甘さで大気に入り。

            唯一の欠点は、熟すと粒がポロリと落ち易い、だから流通しない
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           粒が予想以上急速に大きくなるので、小さ目の袋を被せていると、除袋時に熟れ粒は、簡単に脱粒してしまう。
           それで、早目早目に味見できる訳だが・・。ぶどうは、房の上部から熟れ始め、完熟は、最下部粒の甘みで判断。

           どの房(12房)も完熟に至って無いが、ポロリと外れた粒と、この画像最上部の1粒を採って計量などしてみた。
           糖度は、18度でも充分甘いが、完熟品は、19~20度らしい、後1週間程度で達成できる数値と思う。


          7月26日、またまた「ぶどう話題」、食傷気味の方、御免なさい

              2年目初生り、巨峰系4倍体4種の粒や房を、袋を外し点検してみた


            その1、紅 伊 豆
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           7月下旬~8月中旬に熟れると云う、極早生品種、まだ色付き粒は少なく、これも初生りによる遅れなのかも知れない。
           かなり多めに摘粒したためか?、予想以上に大きな粒、初生りで12房も付けて心配していたが、元気に育っている。
           我が家では、数少ない赤大粒種、この特徴ある品種を選んだことに満足し、香り豊かな鮮紅色の初完熟を待ちたいところ。

            その2、翠 峰
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           初生りでも、如何にもデカ玉の片鱗は充分感じる粒。長楕円形の極大粒(1粒20gに迫る)とか。楽しみな品種。
           大粒種故、2年目初生りで9房は多過ぎる?、と思いつつ、これ以上減らせなかった、熟期は9月上旬~。

            その3、高 妻
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           巨峰系の中では、晩生種に分類されるようであるが、当地での色付きと粒の良さでは、目を見張るものがある。
           これも極大粒種で、最大では1粒22gに達するという。初生りで12房、比較的作り易い高品質種として定評あり。

            その4、藤 稔
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           この4種の中では、最も樹に勢いの無かった藤稔。その結果は、初生りの粒や房に正直に現れた、それには理由がある。
           苗は決して悪く無かったが、生育途中で移植したこと、またその植え場所の土質が悪い、更に、品種を甘く見ていた。
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           やや、まともと思える房は、2つだけ、後の5房は、果軸も極端に曲がり、何ともお粗末な初生り房となった。
           これも後で考えると原因が思い当たる、開花時期が揃わなかった為、ジベ処理を2~3回やってしまった誤り。
           これでは「藤稔」に申し訳無いので、土質改善に努めること、そしてゴルフボール大の粒に1度チャレンジすること。

           確かに巨峰系品種は、純欧州種と比べ、樹勢に落ち着きがあり、簡単とは言えないが育てる安心感がある。
           云わば、2年目初生りは、フロック(まぐれ当たり)のようなもので、来年に向け、より良いものを、の、気概大。           
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by gardenshimada | 2011-07-26 19:49 |  紅 伊 豆

そのまたブドウ話題、2年目「紅伊豆」に初ジベ処理

 
                    7月1日、2年目「紅伊豆」の再摘粒作業

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           予想以上に肥大化が進んでいたのが、この「紅伊豆」。現状では、「翠峰」と、そう変わらない粒の形状。
           初生りだから?、「翠峰」同様、粒に落ち着きが無い、あっち向いたりこっち向いたり。これも1房20粒程度に落とした。

 
     6月16日、赤玉大粒巨峰系、2年目の「紅伊豆」、この粒の成長は意外


            昨年、木の生育が弱かったので、危惧していたが
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           1回目のジベ処理以降、よく膨らんでくれた。2年目で初生りの為か?、粒がバラけているが、摘粒の手間が省けそう。
           「紅富士」の変芽から生まれたそうで、粒は、翠峰にも似た楕円形、美しい鮮紅色になるらしいが、如何に?

            2回目のジベ処理(25ppm)を実施
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           房の広がりが大き過ぎて、容器に無理に押し込み、1房折る失態もしでかしたが、現状での成果は嬉しい限り。
           熟期は、7月下旬~の早生種で、最も早く初味見ができるよう、何とか無事に育って欲しいものである。
       

  
     6月6日、次々満開ぶどうの花穂、今は少数だから楽しんでジベ処理


            2年目の巨峰系「紅伊豆」棚、今日その2、ジベ処理(1回目)
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           この品種は、早生種なので一番早く満開になるだろう、と思っていたが、そうでもなかった。
           ある教科書では、「紅伊豆」は、花穂の先端を切り詰めず、2.5~3cmにする、と書いてあるが、これは成木のこと?

            花穂数、11穂の内、8花穂が満開、1回目のジベ処理
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           これも巨峰系4倍体なので、ジベ濃度は、25ppm。先程の「翠峰」と合わせても100ccで充分。
           ジベレリン粉末は、0.08g、吹けば飛ぶような極少量、先日購入した精密秤が大変役に立つ。

            鉢栽培、挿し木2年目「紅伊豆
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           大粒種の鉢栽培、セオリー通りの3花穂に制限している。それも小さな花穂が3つ。
           内、1花穂が満開になっていたので、同時にジベ処理しておいた。後、鉢栽培は「藤稔」「高妻」の満開が近い。
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by gardenshimada | 2011-06-06 16:58 |  紅 伊 豆

今年上手くなったことは、「ぶどう(新梢)の捻枝」


          5月17日、ぶどうの新梢(結果枝)も順調に、上向きに伸びる


            2年目の「紅伊豆」、結果枝の捻枝作業を始める
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           昨年の育ちが少々不出来(幹や主枝が細い)だった「紅伊豆」も、新梢(結果枝)が他に劣らず伸びてきた。
           この品種は、早ければ7月末頃から熟す早生種、多分、開花も早いだろうと、早めに捻枝(ねんし)作業を始めた。

           どのぶどうも同じだが、新梢は垂直気味に上へ上へと伸びる。花穂も上を向いたり横になったり。
           今後、ジベ処理等、作業がし易いように、新梢(結果枝)を、やや水平に、花穂が下向きになるように、やる誘引作業。

           この「紅伊豆」は、新梢が根元からポロリと折れ易いとの定評で、特に、今回は慎重に実施した。
           2年目、初生りの「紅伊豆」、大分芽数を落としたが、それでも、主枝に7つ、副枝に6つ、計13結果枝、多過ぎる?

            捻枝(ねんし)作業の実際
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           花穂を下向きにし、枝を水平に誘引するため、まず、枝の付け根を、シッカリ強く指で固定、これが最も肝心要
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           1人作業の1人撮影なので、こんな画像しか撮れないが、左手指で根元を固定し、右手指で誘引方向に回転させる。
           決して、垂直水平方向に力を加えず、そのまま捻って曲げる感覚。ビシッと音がして、時に枝が裂けても問題ない。
           昨年は、この要領がなかなか掴めず、やる勇気も必要で。立派な花穂の付いた巨峰枝を何本折ったことか!

             捻枝後の、「紅伊豆」の一部
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           花穂も下向き、枝も目的方向に誘引できたら、枝の適当部分を紐で固定しておく。
           折れ易いと言われている「紅伊豆」も、何とか折れもせず、今年は、この要領がほぼ習得できた模様。

            しかし、時には、不用意に折ることも
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           これは、「藤稔」2年目であるが、誘引時、無理な体勢で、不用意に力を加えると、新梢は簡単に折れる。
           そういう時の為に、常にポケットにビニールテープを所持、一部が繋がっている場合、テープ固定でほぼ修復可能。

           巨峰系は折れ易く、欧州種は、弾力性がありやや折れにくい、と、思うのは、私だけでしょうか?
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by gardenshimada | 2011-05-17 16:35 |  紅 伊 豆

地植えブドウ、3番目の萌芽は、大粒早生の「紅伊豆」


                     5月5日、紅伊豆 棚栽培、2年目

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           早生種だけあって、萌芽も展葉もかなり早い。これも昨年の育ちが弱かった。主枝が他と比べ細い。
           これも、芽欠きを多くして、少なくした芽を強く育てようと、これが良いのか悪いのか?、2年目の実験。 


            4月21日、今日は暖かい、汗ばむ 春の陽気に戻ってきた


            ぶどう萌芽、3番目は、地植え、鉢植えも、大粒早生の「紅伊豆
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           今年で2年目、チョット弱い苗、昨年育ちも遅かったので、今年は、どうかなぁ~?、と思っていたが、
           案外、芽の状態は、元気そう。しかし、幹や主枝が、昨年の他新苗と比べ、細いので、今年の初生りはどうだろう?
           順調でも、5房位に制限した方が良さそうかな?

            挿し木、鉢栽培行灯仕立ての「紅伊豆
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           地植え同等以上に期待している、挿し木2年目の鉢栽培。我が家のぶどうの中では、最早生の赤粒欧米雑種。
           「紅富士」の変芽と云われ、7月下旬頃に熟すのが特徴らしい、鉢植え初生り、3房できれば最良と思っているが・・。
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by gardenshimada | 2011-04-21 12:01 |  紅 伊 豆

今年のブドウ挿し木、「紅伊豆」を大型鉢に移植(定植)


                 10月7日「紅伊豆」 ぶどう挿し木 鉢栽培、その1


           来年、初 鉢栽培、行灯仕立て の予定
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           今年のぶどう新苗の挿し木、「紅伊豆」を、この時期適当か?、と思いつつ、テストケースで大型鉢に移植定植した。
           当地は、厳寒地でも無いので、秋定植でも多分大丈夫だろう、と。
           定植用の鉢は、直径40cm強、号数では、13号鉢かなぁ~?。蔓は、240cmに伸びている。

           根は、良く育っているが、白根が多い
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           長く伸びた根は、切り落としたが、これが少し、時期的に早かったように思えて・・。
           もう少し、根を充実させて移植した方が良かったような気がする。時期は来年3月ごろ?
           用土は、従来同様、鉢底に赤玉中粒を敷き、赤玉小粒 6、腐葉土 3、籾殻燻炭 1、それに有機石灰を少々混ぜる。

           来年、鉢栽培予定、更に、今年の挿し木苗4種
d0122497_11275119.jpg
           今年の挿し木で、良く育っているのは、画像の4種で、これらも、鉢、行灯仕立ての予定。
           急ぐことも無いので、大型鉢への移植は、来春にした方が安心かなぁ~?、更に根を充実させる意味で。
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by gardenshimada | 2010-10-07 11:41 |  紅 伊 豆

今年の「ぶどう新苗」、生長の記録、その8、紅 伊 豆


  9月23日、昨夕から断続的な雷雨、何と云う急変、最高気温予報は、20℃

             今年のぶどう新苗、生長の記録、馴染み易い、巨峰系欧米雑種の巻

           その紅 伊 豆、欧米雑種 (9月23日現在)
d0122497_8385510.jpg
          かなり強い雷雨が断続的に・・、雨の少ない昨今、これは、果樹に野菜に貴重だが、強雨が降るとこのような水溜りが。

          紅伊豆、この品種を選んだのは、巨峰系で赤粒、芳香で味の良さそうなもの、と云うことで、苗は、国華園で購入。
          定植後、今春の発芽は、新苗の内で最も遅く、しかも育ちが悪い、更に、新芽2本が枯れるというアクシデント。
          一時、これは駄目苗?、と思うや、接木部から新芽、これは台木芽?、分からないが、唯一の新芽を伸ばしてみた。
          挿し木「紅伊豆」の葉と比較しても、同じ葉なので、台木芽ではなく、「紅伊豆」と思っているが・・。

           幹の太さ
d0122497_91216100.jpg
           育ちが遅かった分、幹も細い。

           主枝と、副枝など
d0122497_9152667.jpg
d0122497_9153927.jpg
          やや細い頼りない枝、棚までの高さは、1.8m、主枝の伸びも、棚面から2mと短い、総長4m足らず。
          今のところ、葉も蔓も元気なので、来年に期待。

                プロが作ると、こんな粒や房に
d0122497_9232044.jpg
           巨峰と同じラブラスカ香で、糖度も高く、かなりの大粒(3cm)になるようだ。
           来年3房程初生りは、どうか?、と思うが、巨峰系で赤粒は、我が家には、これしか無いので、期待の品種。          
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by gardenshimada | 2010-09-23 09:32 |  紅 伊 豆


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